導入

Modのサブスクライブ

SteamワークショップからYK Frameworkを購読します。

開発ツールの参照設定

Unity,Visual Studio,Visual Studio Codeなどお使いの開発ツールの参照設定でYK FrameworkのDLL参照を追加してください。

Windowの場合は下記のパスにダウンロードされています。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\workshop\content\2135150\3400020753\YKFramework.dll

実際にコードを書いてみる

次のレイヤーの作成セクションで実際にUIを構築してみましょう。